不動産の売却はみつばち不動産へ!
2024年12月12日
【売却物件が足りません…】空き地・空き家 売ってください
空き地・空き家になっても売りに出さない理由として、
「身内のために取っておく」
「昔から家族や親せきが集まっていた実家を手放したくない」
「思い出の詰まった家を解体してほしくない」
などがよく挙がります。
ただ、人が住まなくなった家は室内の空気が循環されず、住んでいた時よりも早く劣化してしまいます。
管理がされずに劣化が進行することで雨漏りが発生してしまったりシロアリの被害が起こることもあります。
最悪の場合、放火や地震で倒壊するなど周りのお宅にもご迷惑をおかけしてしまうかもしれません。
空き地の場合は、雑草(特に夏場)の管理が大変ですよね…。
建物に問題が発生した後に不動産を売却する場合、そういった不具合を価格に反映しなくてはなりません。
身内でどなたか住む方がいればぜひ有効活用していただきたいですが、だれも住まないのであれば、空き家になってしまい家の劣化が進行してしまう前に売却したほうがいいと私は考えます。
もちろん、立地や間取り、築年数などの条件によって妥当な販売価格は異なります。
ご希望の価格に届かない回答があるかもしれませんが、まずは一度ご相談いただき、相場価格を査定してみてはいかがでしょうか?
早期に現金化をご希望の場合には当社での買取もいたします。
みつばち不動産は戸建て(住宅・マンション)の売却が得意です。
お気軽にご相談くださいませ。